ボヘミアンさん、こんにちは

こっそり読んでほしいボヘミアンさんのブログ。

Oh, my Collings!!

上半期はOihataばかりを使っていましたが、夏からは久しぶりにコリングスを。

 

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こっちの音も大好きです!

 

ほっこりしたウクレレの大らかさをそのままに、ギターさながらの凛としたサウンドを聞かせてくれる、まさにウクレレの名器。

 

コリングスは数年前から小型のギター(Waterloo)製作に力を注いでいるため、その分ウクレレ製作は後回しにされてしまったのでした。

セールスも日本国内では芳しくなかったようで、そのためかもう日本向けにウクレレは作らないと聞いた記憶があります。

悲しいですね、こんなに素晴らしい楽器なのに…。

 

まあ、「コリングス」と言えば、今なお燦然と輝くアコースティックギターの理想郷とも呼べる「オールドマーチン」のサウンドを研究し尽くし、さらに現代的なエッセンスを加えたギター界の至宝なわけですが、ギター弾きの心理からすると、コリングスのウクレレには手を出したくないという気持ちはちょっぴり分かる気がします。

「やっぱりコリングスはギターのブランド!」というイメージがありますしね。

 

 

でもね、いいんですよ、コリングスのウクレレは。

 

ウクレレでコリングスの目指している音はきっとこういうものなんだろうなあと、最近自分なりに解釈できるようになってきました。

6年弾いて来ましたからね。もうかなりの仲良しさんですよ、この子とは。笑

 

  • 12フレットジョイントボディのマーチンコンサートウクレレのふくよかさ
  • ウクレレらしい軽やかさとコロコロしたサウンド
  • ウクレレらしさ」を漂わせながら、音は凛として、「ピアノサウンド」とギターで形容されるまさにそれ

「マーチンのさらに上を行く」という気迫というか心意気がウクレレからも伝わって来ます。

 

ウクレレを単にハワイアンを弾くための楽器ではなくて、古き良き伝統を残しながらも、様々な楽曲を弾くに堪える楽器を作る。すなわちウクレレ立ち位置を押し上げる、そんな意気込みをこのウクレレからは感じます。

 

 

まあ、言葉では分からないかと思いますので、これから色々なアレンジ曲をレコーディング、販売するにあたって、コリングスのウクレレの音を世に知らしめるようになれたらと思います。

頑張りますね。